気温が高くて寝れない…そんな時の対策をまとめました
一瞬で眠れる睡眠法はこちらの記事で紹介しています
暑苦しい夜でも最速で寝れる方法
頭を冷やす
氷マクラや冷えピタで頭を冷やすことでよく寝れるといわれています。
しかし冷えすぎ注意なので氷マクラ等を利用する場合はタオルを巻いたりして直接触れないようにしましょう
お風呂に入る
え!?逆に熱くね?笑 みたいに思われるかもですが、就寝時間の1~2時間前にぬるま湯のお風呂に入ることで深部体温を上げることが出来ます
この深部体温がお風呂上りに下がることを利用して暑さを気にならず寝ることが出来ます
冷房を使う
ド定番きました笑 冷房をつけて寝るのは体に悪いと思われがちですが、ポイントを抑えれば快適な睡眠が可能です!
- 温度は下げすぎない 26・27度ぐらい
- 風を直接浴びない
以上のことを気をつければ体調を崩すことなく暑苦しい夜でも快眠できます!
電気代などが気になる場合は扇風機を利用するのもおススメです!
ただし、冷房同様、できるだけ風を直接浴びないように気を付けてください
シーツを変える
天然素材のシーツ、特に麻やゴザのものに夏だけ変更すると、まず肌触りがひんやりとしていて圧ぐるしくないです
また、通気性がいいため、汗で蒸れたりすることなく快適に過ごすことが出来ます
個人的におすすめなのが竹シーツ!
シーツの上に乗せるだけで簡単だし、ひんやり感がえげつない!このシーツは長年利用していますが、冷房をほとんど利用せずとも夏の夜を快適に過ごすことが出来てます!
まとめ
今回は暑苦しい夜を乗り越える方法を紹介しました
ぜひ参考にして今年の夏を乗り切りましょう!
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